カラカミ観光(本社・札幌市南区)は、洞爺サンパレスリゾート&スパの「クリスタル館」の解体工事を進めている。解体後には約80室程度の「ザ・レイクスイート”湖の栖“(このすみか)」を新たに建設、2019年8月にオープンさせる。
IMG_1347(写真は、クリスタル館の解体工事)

 カラカミ観光は、16年に実施した洞爺サンパレスリゾート&スパの耐震診断の結果に基づき、本館の耐震改修工事を実施したが、「クリスタル館」については解体して新たな宿泊施設を建設することを決め、今年2月から同館の解体工事に着手した。解体工事は、今年6月末まで本間解体工業(本社・札幌市西区)が実施。解体後、7月から「ザ・レイクスイート”湖の栖“」の建設工事に入る。設計は石井建築事務所(東京都新宿区)、施工は岩田地崎建設(本社・札幌市中央区)。

 カラカミ観光は、北海道で「洞爺サンパレスリゾート&スパ」のほか「定山渓ビューホテル」、「ニュー阿寒ホテル」、仙台・秋保温泉で「ホテル瑞鳳」、「秋保グランドホテル」、和歌山県西牟婁郡白浜町で「ホテル川久」、「白浜古賀の井リゾート&スパ」などを運営している。2017年3月期の連結売上高は218億7800万円、経常利益は18億3100万円。


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