【動画】サッポロファクトリー煙突広場に「開拓使麦酒」の立ち飲みバー「BREWERY1876」

経済総合

 サッポロビールは、サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目)の煙突広場にある「札幌開拓使麦酒醸造所売捌所(うりさばきじょ)」をリニューアル、2024年5月9日に、ブルワリーパブ「BREWERY1876」として新たにオープンさせる。大型連休中も、プレオープン期間として営業している。※動画はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください。

(写真は、煙突広場にリニューアルオープンしたブルワリーパブ「BREWERY1876」=左の奥)
(写真は、特製アルミカップに注がれる開拓使麦酒)

 サッポロファクトリーがある場所は、1876年にドイツでビール醸造を学んだ日本人によるビールづくりが初めて行われた歴史的な場所。1998年からは、この場所で当時の製法にならったビール「開拓使麦酒」の生産を開始、隣接する「札幌開拓使麦酒醸造所売捌所」でも提供してきた。今回、その売捌所をリニューアル、立ち飲みスタイルで提供できるようにした。10人収容。

 提供するのは、オホーツク産、富良野産の麦芽と富良野産のホップを使い、創業当時の味わいを目指した「開拓使麦酒ピルスナー」、レンガ色の赤褐色の上面発酵タイプの「開拓使麦酒アルト」、小麦麦芽使用で苦みの少ないフルーティーな「開拓使麦酒ヴァイツェン」の3種。特製アルミカップ約500mlで提供、1杯900円(税込み)、2杯目からは、1杯目のアルミカップを使用すると800円で飲める。ビールに合うおつまみも揃えている。アルミカップは、持ち帰ることができる。営業時間は12時~20時。

「開拓使麦酒」を製造している札幌開拓使麦酒醸造所の森田進製造部長(49)は、「この場所はビールづくり原点の場所。当時の原料を一部使用しており、ビールの歴史を感じながら飲んでいただきたい」と話していた。

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