札幌・北27東8の北光線沿いに約2000坪の更地が出現

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 札幌市東区北27条東8丁の旧「北光記念病院」の解体工事が終了、約2000坪の更地が出現した。土地所有者は個人。地権者一人のまとまった面積の土地のため、土地利用に注目が集まっている。(写真は、旧「北光記念病院」跡地)

 旧「北光記念病院」は、1986年7月、北光線(東8丁目篠路通)沿いに「北光循環器病院」として個人開業。1998年5月、医療法人社団北光記念病院に法人名を変更、2002年1月に、医療法人社団カレスサッポロに法人名を変更した。その後、時計台病院(時計台記念病院)と事業提携、2008年7月に社会医療法人に認定され、法人名を社会医療法人社団カレスサッポロに変更した。

 2025年4月に北光記念病院と時計台記念病院が移転新築統合、「カレス記念病院」(東区北6条東3丁目1-1)が開院。旧「時計台病院」は、同年6月から解体工事に入り、2026年3月頃に更地になった。土地はカレスサッポロの所有だったが、住友不動産(本社・東京都新宿区)に売却され、現在は、住友不動産系の時間貸し駐車場として利用されている。

 旧「北光記念病院」の解体工事は2025年10月から始まり、2026年6月には更地になった。土地所有者は以前から個人で、旧「北光記念病院」は土地を賃借して展開していた。敷地内には、内科外来部門の「北光記念クリニック」が入っていた建物がある。この建物は、1989年10月に新築された2階建てで、当初はホームセンター「サンワドー札幌北光店」が入っていた。2002年から「北光記念クリニック」が入ったが、2025年3月末に閉院。現在は東8丁目篠路通側に理容店の「cut-A北光店」が入っている。この建物を除いた更地の面積は、約2000坪。人目を引くまとまった敷地の今後の利用が注目される。

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