ゼンショーホールディングス(HD、本社・東京都港区)の子会社、はま寿司(同・同)が建設を進めている「はま寿司稚内店」(稚内市大黒2丁目6-15)が、2026年11月中旬にオープンする。全国系回転寿司チェーンでは初の稚内進出で、ゼンショーHD傘下の飲食ブランドとしては「ヴィクトリアステーション」「すき家」「ゼッテリア」に次ぐ4ブランド目の進出となる。
(写真は、「はま寿司」の店舗看板)
「はま寿司稚内店」は、正栄プロジェクト(本社・札幌市中央区)の低価格パチンコ店「イーグルニコパチランド」の跡地に建設中。パチンコ店閉店後には、一時期「ツルハドラッグ南稚内店」が入っていたこともあったが、2025年夏頃から建物の解体工事が行われて更地になり、その後、同年11月にゼンショーHDが土地を取得。2026年春先から「はま寿司稚内店」の建設工事に入った。現在、建設工事は終盤を迎えており、同年11月中旬にオープンする予定。
全国系回転寿司チェーンのうち、北海道で10店舗以上展開しているのはGenki Global Dining Concepts(東京本社・東京都台東区、宇都宮本社・栃木県宇都宮市)の「魚べい」と、あきんどスシロー(本社・大阪府吹田市)の「スシロー」、そして「はま寿司」。3つの寿司チェーンともに旭川が最北だったが、「はま寿司」が一番乗りで稚内市に拠点を確保する。
ゼンショーHDは、既に「ヴィクトリアステーション稚内店」(大黒5丁目4-8)、「すき家40号稚内大黒店」(大黒2丁目6-24)、「ゼッテリア西條稚内店」(大黒4丁目7-1)を展開している。今回の「はま寿司稚内店」でゼンショーの4ブランドが揃うが、さらに「オリーブの木」など他ブランドの出店可能性もゼロではなさそうだ。

































