『水曜どうでしょう』の聖地、平岸高台公園そばにタカラレーベンが分譲マンション

不動産マーケット情報

 タカラレーベン(本社・東京都千代田区)は、人気番組『水曜どうでしょう』の聖地として知られる平岸高台公園そばの札幌市豊平区平岸4条13丁目61で、分譲マンション「レーベン南平岸ONE SUITE」の建設を進めている。建物の竣工は、2028年2月中旬を予定している。(写真は、平岸高台公園そばで建設が進んでいるタカラレーベンの分譲マンション)

 地下鉄南平岸から徒歩3分の白石・藻岩通沿いのこの場所には、1980年代に建設された「スカイヴィラ平岸」など賃貸住宅3棟が建っていた。約705坪(2328・01㎡)の土地は、個人所有だったが、2023年11月に札幌の不動産業、YMパートナーズ(札幌市中央区)が取得。その後、建物は全て解体され、タカラレーベンが土地を買い取って、2026年2月から分譲マンションの建設に入っている。

 建物は、鉄筋コンクリート造、地上15階、総戸数は101戸、間取りは2LDK~4LDK、専有面積は約15坪(50・26㎡)~約29坪(95・90㎡)。設計、監理は類企画設計(札幌市中央区)、施工は鈴木東建(本社・同市西区)、工期は2028年3月23日までとなっている。販売価格は今のところ未定だが、2026年10月下旬から販売を開始する。平岸高台公園近くでの分譲マンション建設は、旧HTB本社駐車場跡地を利用して、大京(同・東京都渋谷区)と土屋ホーム不動産(同・札幌市北区)が共同で2023年10月に竣工させた「ライオンズ南平岸ディアレジェンド」(地上15階建て、91戸)に次ぐものとなる。

関連記事

SUPPORTER

SUPPORTER