「マックスバリュ共和店」、2026年7月10日リニューアルオープン

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 イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、2026年7月10日(金)、「マックスバリュ共和店」(岩内郡共和町梨野舞納=りやむない=18-1)をリニューアルオープンさせる。生鮮売り場を中心に、地場産品の品揃えを強化、冷凍食品、弁当・惣菜、焼きたてパンなど即食・簡便商品の展開を拡大する。加工食品やリカー、衣料品・日用品のカテゴリーも見直す。(写真は、「マックスバリュ共和店」)

「マックスバリュ共和店」は、前身の札幌フードセンターと北海道ジャスコが合併してマックスバリュ北海道(現イオン北海道)が誕生した2000年10月に開店。店舗面積は約515坪(約1700㎡)、「DCM共和店」がコンビネーション出店している。これまでに2014年5月、2017年4月にリニューアルを実施、今回は、9年ぶりのリニューアルとなる。2026年6月26日から一時休業しており、改装工事を同年7月9日(木)まで続ける。

 具体的なリニューアルポイントは、次の通り。畜産売り場では、「なまら肉」と称した焼肉・ステーキ用商品、大容量商品の品揃えを増やし、プチ贅沢を味わえる「国産黒毛和牛」も強化する。水産売り場には、地元の岩内町、寿都町、古平町などの漁港で水揚げされた、旬の魚介類を揃えたコーナーを新設、地場の魚を使ったフライ、煮つけなどの水産惣菜も提供する。お造りでは、ヒラメ、宗八、ほっけを北海道産真昆布で締めた新商品を導入する。

 農産売り場では、共和町など近隣で収穫した新鮮な野菜を取り扱う「まごころ農家」を新設。冷凍食品売り場は、品揃えを1・4倍にする。惣菜売り場には、塩・たれの2種類では味付けした焼鳥のばら売りを展開、4種類の大盛弁当も用意する。多店舗で好評の日替わり弁当も取り入れる。

 店内焼きたてパン売り場では、本格ピザのほか、ホテルブレッドに専用の湯種(小麦粉の一部に熱湯を加えてこねたもの)を使用した「湯種仕込み」に変更、もっちり感が増すようにする。地場商品の「余市産リンゴとチーズクリームのパイ」も新たに品揃え、軽食向けベーグルも各種用意する。リカー売り場には、京極町の名水を使った「京極麦酒」や、仁木町にある果樹園のクラフトビールなど後志のクラフトビールを集合展開する。
 
 イオン北海道では、2026年度から開始した中期計画の中でSM(スーパーマーケット)の進化も掲げており、この中計に沿ったSMリニューアルの第1弾となる。より地域に密着し、惣菜や即食・簡便商品の強化が柱となるもので、「マックスバュ共和店」の効果を見ながら、今後、他店舗のリニューアルに生かす。

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