中国料理布袋の旧「本店」(札幌市中央区南1条西9丁目1-3)跡地を含む敷地約250坪(840・30㎡)を、京阪電鉄不動産(本社・大阪市中央区)が取得したことは本サイトで既報しているが、このほどエスコン(同・東京都港区)が、京阪電鉄不動産と共同で土地利用を進めることが明らかになった。
(写真は、京阪電鉄不動産とエスコンが共同開発する旧「布袋本店」を含む跡地=ビルの間にある土地)
中国料理布袋の旧「本店」は、南1条通に面して1998年4月に開業。創業以来、「ザンギ」「マーボー麺」や定食を提供する町中華として人気があったが、建物の老朽化による移転のため、2025年12月31日で27年間の営業を終えた。土地建物の所有は変遷があったが、旧「本店」の建物を含む敷地は、2025年9月に札幌の総合不動産業ワイ・エス・ジー(本社・札幌市中央区)が取得、その後、同社は、京阪電鉄不動産に売却して所有権が移った。
布袋の旧「本店」は、閉店後に解体され更地になり、新「本店」が、2026年2月に向かい側に移転オープンした。更地になっていた旧「本店」跡地などの土地開発が注目されていたが、このほど京阪電鉄不動産は、エスコンと共同で事業開発することになった。両社は、立地特性を生かした事業に取り組むとしており、用途は明らかにしていない。敷地面積約250坪の100分の45について、エスコンは、2026年3月に京阪電鉄不動産から取得している。



































