コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、2024年度に宅配システムトドックを通じて回収した古着の売上金の一部、約390万円を、ユニセフ指定募金「カンボジアよむ・かく・うれしい!支援プロジェクト」に寄付した。
(写真は、寄付金贈呈式。左から、北海道ユニセフ協会・銀輝常務理事、コープさっぽろ・豊田真人宅配事業本部本部長)
コープさっぽろは、2015年度から宅配システムトドックで、古着回収に取り組んでいる。回収された古着はカンボジアに送られ、現地のリユースショップで販売されてカンボジアの人たちに活用されている。これまでにも、現地販売で得られた売上金の一部を、少数民族ロヒンギャ支援に寄付するなどしてきた。今回は、2024年度の売上金の15%にあたる389万4249円を、北海道ユニセフ協会を通じてユニセフ指定募金「カンボジアよむ・かく・うれしい!支援プロジェクト」に寄付した。
2026年1月29日、コープさっぽろ本部で寄付金贈呈式が行われ、コープさっぽろ宅配事業本部の豊田真人本部長から、北海道ユニセフ協会の銀輝(しろがね・ひかる)常務理事に目録が手渡され、銀氏から豊田氏に感謝状が贈られた。
豊田氏は、「現地の子どもたちへの読み・書き・計算の支援を通じて、生きる活力に繋がればと思う。2025年10月からは全店舗で古着回収を行っており、引き続き、現地の子どもたちの笑顔に繋がるような活動、支援をしていきたい」と話した。銀氏は、「募金をカンボジアの子どもたちの読み・書き・計算のほか、教員の支援にも役立つようにしたい」と語った。



































