コープさっぽろ、回収古着売上金をユニセフ「ロヒンギャ難民緊急募金」に寄付

社会・文化

 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は14日、回収古着の売上金の一部150万円を北海道ユニセフ協会(会長・長瀬清北海道医師会会長、北海道社会福祉協議会会長)に寄付した。同協会を通じてユニセフ「ロヒンギャ難民緊急募金」に寄付される。IMG_9760(写真は、寄付金贈呈式。左からコープさっぽろ中島則裕専務理事、銀輝北海道ユニセフ協会常務理事・事務局長)

 コープさっぽろは、毎週組合員の自宅に戸配する宅配システムトドックを通じて2015年2月から組合員の古着・古布の回収サービスを始めた。回収した古着類は衣類リサイクルのキョクサン(本社・上川郡鷹栖町)に販売、キョクサンはリユースできるものはカンボジアに輸出して現地直営店で販売、使えないものはウエス(工業用雑巾)などにリサイクルしている。
 
 16年度からは回収品目に靴やリュックサックを加え、728tを回収。今年度も同量以上の回収になる見込み。コープさっぽろは、古着類回収で得た販売代金の一部を北海道ユニセフ協会に寄付しており今年は3回目。
 14日午前、コープさっぽろ会長室で中島則裕専務理事から道ユニセフ協会の銀輝常務理事事務局長に目録が贈呈され、銀氏から感謝状が贈られた。中島専務理事は「お役に立ち嬉しく思う。活用していただきたい」と話した。

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