「不二家」、「イオン札幌麻生店」2023年5月26日オープン

経済総合

 山崎製パン(本社・東京都千代田区)のグループ会社でケーキ・洋菓子の不二家(同・同都文京区)が、2023年5月26日に「不二家イオン札幌麻生店」(札幌市北区北39条西4丁目105)をオープンさせる。北海道内の「不二家」は一時の閉店モ―ドから復活、出店モードに切り替わる。道内店舗数は27店舗になる。(写真は、「不二家イオン札幌麻生店」の出店場所)

「不二家イオン札幌麻生店」は、「イオン札幌麻生店」の1階に入る。1階は婦人雑貨や靴、日用品のフロアだが、正面玄関近くには「六花亭」、「千秋庵」、「フルーツケーキファクトリー」、「タリーズ」などが出店しており、「不二家」はその一角のスぺースに入る。以前は和菓子店の「札幌新月堂」が入っていた店舗跡を活用する。

「不二家」は、数年前まで全国的に店舗数が減少していた。北海道でも、2020年には29店舗あったが、FC(フランチャイズ)オーナーの高齢化などもあって5店舗ほど減少していた。今年に入って、3月に「イオン小樽」(小樽市)内に、「不二家イオン小樽店」がオープンするなど、現在は26店舗(札幌市豊平区の札幌工場直売所を含む)になっている。そうした流れに乗って、新たに「イオン札幌麻生店」が誕生、店舗数は27店舗に増え、2020年時点の店舗数まで手が届く範囲になってきた。

 道内の商業施設内の「不二家」は、アークス(本社・札幌市中央区)系の「ビッグハウス」に3店舗、「スーパーアークス」に6店舗、イオン北海道(同・同市白石区)の「イオン」に2店舗、札幌丸井三越(同・同市中央区)の「丸井今井札幌店」に1店舗という内訳になる。

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