「コープさっぽろ そうえん店」オープンまでほぼ1ヵ月、木目調のアクセントが映える

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 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)が展開予定の「コープさっぽろ そうえん店」(札幌市中央区北10条西23丁目1)のオープンまでほぼ1ヵ月、その瀟洒な外観が人目を引いている。木目調の外壁がアクセントになり街路樹との相性も良い。最近のコープさっぽろ店舗の中では、群を抜く存在感が漂っている。(写真は、オープンまでほぼ1ヵ月のコープさっぽろそうえん店)

 出店場所は、札幌中央卸売市場札幌場外市場の近くで、コープさっぽろ宅配札幌中央センターの北10条西線を挟んだ北側。中央区内だが、西区との境界に近く、最寄り駅も札幌市営地下鉄東西線の「二十四軒駅」。移転前の旧コープさっぽろ二十四軒店からも近い立地。建設が始まったのは、今年4月初めからで、徐々に姿を現し始め、9月初旬には写真のように竣工間近という状態まで仕上がっている。黒と木目調間の外壁、広さを十分に取った窓がアクセントとなって建物の存在感をより強めている。

 設計は、今年3月に建て替えオープンしたコープさっぽろしずない店などを手掛けたスカイ・サイト(札幌市中央区)、施工はコープさっぽろ店舗の実績が多い宮坂建設工業(本社・帯広市)。建物は2階建てで、1階にコープの売り場(約416坪=1373・28㎡)、2階には良品計画(同・東京都豊島区)の無印良品の売り場(約440坪=1452・83㎡)になる。無印良品と食品スーパーのコラボは、昨年11月にオープンしたコープさっぽろやまはな店以来、2店舗目となる。
 そうえん店の東隣にあるどんぐり公園には緑が多く、北10条西線には街路樹も植えられている。こうした環境を配慮して、そうえん店の敷地周辺には、高さ50cm程度の生垣を施すことにしている。周囲の木々が色づく頃、いよいよそうえん店の幕が開く。

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