北海道電力は25日、自宅で病気療養中の川合克彦社長(62)が取締役相談役に退き、真弓明彦副社長(60)が社長に昇格するトップ人事を発表した。川合社長は今月8日から自宅で療養を続けながら通院、精密検査を受けていたが社長を続けるのは困難として交代に踏み切った。北電のプレスリリースは、http://www.hepco.co.jp/info/2014/1189720_1635.html(写真は、会見する真弓新社長)
北海道電力は25日、自宅で病気療養中の川合克彦社長(62)が取締役相談役に退き、真弓明彦副社長(60)が社長に昇格するトップ人事を発表した。川合社長は今月8日から自宅で療養を続けながら通院、精密検査を受けていたが社長を続けるのは困難として交代に踏み切った。北電のプレスリリースは、http://www.hepco.co.jp/info/2014/1189720_1635.html(写真は、会見する真弓新社長)