マックスバリュ北海道(本社・札幌市中央区)は、10月27日(金)午前9時に「マックスバリュ新発寒店」(札幌市手稲区新発寒2条1丁目1―3)をオープンさせる。同社にとって7月の「マックスバリュ北40条店」(札幌市東区)に続く今年度2店舗目の新規出店。スーパー各社が新規出店を抑制している中で、同社の積極出店が目立つ。DSC_8053
DSC_8056(写真は、オープンを待つマックスバリュ新発寒店=上とサンキ新発寒店=下)

「マックスバリュ新発寒店」は、オリックス(本社・東京都港区)が旧榎田牧場跡地を利用して開発した複合商業施設「クロスモール新発寒」の核テナント。他のテナントは、ダイソーやサツドラ、衣料のサンキ、飲食の魚べい、山岡家などで、来春にはホリデイスポーツクラブもオープンする。これら商業施設のうち「マックスバリュ」と「サンキ」が先行して10月27日にオープンする。

「マックスバリュ新発寒店」の店舗面積は約654坪(2159㎡)で、店長は梅藤晃由氏、従業員数は110人。駐車台数はショッピングセンター全体で433台。
 農産売場の野菜コーナーにはオーガニック有機野菜を導入、にんじん、玉ねぎ、小松菜を全国各地の生産者から仕入れて販売する。惣菜売場の弁当コーナーには、おこわ米八(本社・東京都武蔵野市)監修のおこわを使用した「手作りおこわいなり」のほか、スープバー、さらにコレット(本店・札幌市中央区)のマフィンも品揃えする。
 そのほか、医薬品売場、イートインのくつろぎスペースも設けた。このスペースを利用した食育活動も実施していく考え。

 マックスバリュ北海道は、「新発寒店」に続いて12月にも旭川市内に低価格業態の「ザ・ビッグ緑が丘店」をに新規出店することになっており、今年度新規3店で売り上げ増を狙う。


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