イオンペットと北海道、「動物の愛護と管理に関する活動推進協定」締結

社会・文化

 イオンペット(本社・千葉県市川市)は、北海道と密接に連携しながら動物愛護管理を推進することを目的に、「動物の愛護と管理に関する活動の推進に関する協定」を締結した。締結は、2026年3月29日付。(写真は、協定締結式。左からイオンペット・米津一郎社長、北海道・谷内浩史環境生活部長=イオンペット提供)
(写真は、イオンモール札幌発寒で行われた保護猫譲渡会=イオンペット提供)

 北海道は、道内4地区に動物愛護センターを設置し、犬や猫の保護、譲渡をはじめとする動物愛護の取り組みを行っている。この取り組みの輪を広げ、ペットを取り巻く社会課題を解決していくには、道民に動物愛護をより身近に感じてもらう機会の創出が重要となっている。今回、イオンペットと道は、協定を締結することにより、官民一体で動物愛護の取り組みを加速することにした。

 イオンペットは、道内で運営する「ペテモ」や動物病院11拠点をはじめ、全国の商業施設に店舗を構える発信力を生かし、道の動物愛護センターの取り組みや保護動物について知ってもらうとともに、両者の協力体制のもとで適正飼養や飼育マナー、災害への備えについて考えるきっかけを提供する。

 協定では、道内で保護された犬、猫の譲渡会開催の協力をはじめ、災害時でのペット用物資の手配、イオンペット施設内での一時預かり、獣医師や愛玩動物看護師などの自社従業員の派遣など、ペット飼養や救護に必要な総合的な支援活動に取り組むことが盛り込まれている。

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