札幌の秋の風物詩のひとつ、「ホクレン大収穫祭」が16日から札幌市中央区の「札幌三越」本館10階で始まった。札幌冬季オリンピックが開催された1972年に始まり、今年が48回目。会場には大勢の市民らが詰めかけ、会場は汗ばむような熱気に包まれた。
(会場には北海道の出来秋を体感できる農畜産物が勢揃い=写真)

 この大収穫祭には、定番の北海道産農畜産物やJA特産品、北海道ぎょれんによる海の幸、ホクレンの運営する「くるるの杜」がセレクトした全道特産品などを販売するホクレン農業協同組合連合会と札幌三越がタッグを組んだ秋の催事。

 今回は、4月に創立100周年を迎えたホクレンを記念して大収穫祭だけの「ホクレン100周年記念感謝セット」を用意。無洗米ゆめぴりか(450g)、ゆめぴりかの発芽玄米グラノーラ、新豆金時、てんさい糖、顆粒片栗粉とろりんぱっ、ピーターコーン、なつぞらイラスト入りクリアファイルのセットを1001円(税込み)の価格で用意している。

 その他にも定番のじゃがいも、玉ねぎ、ゆり根、かぼちゃなど秋の実りを代表する農産品のほか、りんご、なし、ぶどう、プレーンなど北海道産果物も販売。道内各地の生産者・JAと「くるるの杜」のスタッフが全道の美味しい農畜産物を実演調理で試作提供する人気の「キッチンどきどき」も開催、三井農場(本別町)の「カラフル大根」、JA斜里町の「にんじんジュース」などが提供される。21日(月)までの6日間、午前10時から午後7時(最終日は午後6時)の間で開催されている。


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