調剤薬局のナカジマ薬局(本社・札幌市中央区)を中心とする総合医療サービスを展開しているナカジマグループは、札幌市厚別区厚別中央2条2丁目にある「札幌ひばりが丘タウンプラザ」内に、医療モールを9月に開業する。(写真は、ナカジマグループが開設する医療モールの建物)

「札幌ひばりが丘タウンプラザ」は、セントラルリーシングシステム(本社・札幌市中央区)が1999年に開業させたショッピングセンター。「ビッグハウスイースト店」を核テナントに、「ユニクロひばりが丘タウンプラザ店」、「もりもと厚別ひばりが丘店」、「TSUTAYA厚別ひばりが丘店」が集積していたが、そのうち「TSUTAYA厚別ひばりが丘店」が、2018年2月28日で閉店。

その後、看板などが取り外され空き建物になっていたが、セントラルリーシングシステムが注文者になって20年2月初旬から改修工事が行われていた。改修工事の設計、監理はアイプランニング(札幌市厚別区)、施工は石田兼松八興建設(本社・旭川市)が担った。
この建物は、鉄骨造2階建て、延べ床面積は約314坪(1038・8㎡)で、ナカジマグループが医療モールとして活用する。
 内部は1階3区画、2階3区画に分かれ、1階の1区画約54坪(173・3㎡)は、ナカジマ薬局が出店する。入居するクリニックは整形外科や心療内科などで9月以降、順次開院する。ナカジマグループの医療モールは、「新琴似ドクタータウン」(札幌市北区)、「SUNAGAWAエヌタウカビル」(砂川市)、「野幌メディカルビル」(江別市)があり、「札幌ひばりが丘タウンプラザ」と「平岡ドクタータウン」(札幌市清田区)が新たに加わる。


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