北海道電力(本社・札幌市中央区)グループの福利厚生施設「北二条クラブ」(同市同区北2条西21丁目1-2)跡地に、賃貸マンションの建設が計画されている。
(写真は、「北二条クラプ」跡地)
「北二条クラブ」は、1977年10月、四ツ柳高茂社長の時代に開館した施設。開設当時は地下1階、地上3階建て、延べ床面積約861坪(2841・87㎡)だったが、1996年1月に増築され、地下1階、地上6階建て、延べ床面積は約1528坪(5045・66㎡)になった。土地面積は約784坪(2588・42㎡)。土地所有者は、北海道電力だったが、2021年10月に、グループ会社の北電興業(同・同)に移った。建物は、当初から北電興業が所有している。
その「北二条クラブ」は、2024年3月で閉館、廃止になった。建物の解体工事は、大成建設(本社・東京都新宿区)札幌支店(札幌市中央区)が元請け業者になって同年9月から始まり、2026年1月末には更地になった。
賃貸マンションは、この敷地全体を使い、建築面積約394坪(1300・80㎡)、鉄筋コンクリート造、地上5階建ての建物になる予定。戸数は77戸、延べ床面積は約1753坪(5786・39㎡)、建築物の高さは14・05m。着工は2026年8月1日頃の予定。建築主は北電興業、設計は札幌日総建(本社・札幌市中央区)、監理、施工は未定。北電興業は、「エナコート」「エナグランツ」などの賃貸マンションを提供している。



































