不動産業などを展開するセントラルリーシングシステム(本社・札幌市中央区)は、千歳市幸町5丁目9-10-で7階建て賃貸マンションの建設を計画している。
(写真は、セントラルリーシングシステムが計画している賃貸マンション予定地)
建設場所は、千歳グリーンベルトの北側で、セントラルリーシングシステムが、10数年間にわたって月極駐車場として運用していた土地。千歳市内では、次世代半導体「ラピダス」の進出で、不動産需要が高まっている。幸町5丁目では、「コンフォートホテル千歳」や大和ハウス工業(本社・大阪市北区)が手掛ける分譲マンションの建設が進んでいる。セントラルリーシングシステムは、これら開発2物件の向かい側に当たる所有地を利用して、賃貸マンションの建設を進めることにした。
敷地面積約380坪(1254・70㎡)のうち、建築面積として約197坪(651・21㎡)を使って、鉄筋コンクリート造、地上7階建ての賃貸マンションを建設する。建築物の高さは21・00m。工事期間は、2026年6月1日から2027年5月31日を予定している。設計、監理は綜企画設計(本社・東京都中央区)札幌支店(札幌市中央区)。
セントラルリーシングシステムは、千歳市内に賃貸マンションを10数棟展開しており、千歳グリーンベルトの南側、旧千歳デパート跡地には、2024年10月に賃貸マンション「セントラルレジデンス ポルトム」(地上10階建て、96戸)を竣工させている。千歳グリーンベルトを挟んで、同社の賃貸マンションが並ぶことになる。



































