積水ハウス不動産(本社・大阪市北区)は、札幌市中央区南7条西8丁目の敷地約284坪を2025年12月に取得した。取得額は約11億円。同社は、ホテル用地などに向けて売却を検討している。
(写真は、積水ハウス不動産が取得した南7条西8丁目の土地)
積水ハウス不動産が取得したのは、戸建てハウスメーカー、札証物産の旧本社ビル跡地を含む一体の土地。札証物産は、1987年11月にこの地に本社を建設、本拠地にしてきたが、2025年9月に市内の別の場所に本社を移転した。その後、旧本社ビルは、解体され更地になり、積水ハウス不動産が、札証物産所有の周辺敷地を含めて取得した。
用途地域は商業地域、容積率400%、建ぺい率80%、60m高度地地区。真宗大谷派東本願寺札幌別院の向かい側に当たる。市電東本願寺前電停から近い。同社では、ホテル事業者向けなどに売却を検討している。



































