北広島市若葉町2丁目のUR団地跡1・2haが一般住宅地に

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 北広島市は、若葉町2丁目の旧住宅公団(現UR都市機構)が建設した、5階建て北広島団地3棟を含む敷地約1・2haを、戸建て用などの一般住宅地に変更する都市計画決定を行う。(写真は、一般住宅地になる旧UR団地)

 この場所は、市の東に位置し、1965年代の新住宅市街地開発事業によって整備された北広島団地内の一角。敷地には、UR団地3棟が建っており、市の職員住宅、教職員住宅として使用されてきた。しかし、老朽化のため、2025年9月に利用が終了した。市は、この建物や敷地の効果的な利活用のため、専門的な知見を有する民間事業者などとの対話を通じて、広く意見・提案を求めるサウンディング調査を2社との間で実施、建物を解体して敷地を一般住宅用に供することを決め、都市計画決定することにした。

 市では、一戸当たりの敷地面積が減少傾向にあることから、建築物の敷地面積の最低限度を約55坪(180㎡)にするとともに建築物の外壁、屋根、工作物の色彩は、刺激的な色を避け、周囲との調和に配慮したものにする意匠の制限も行う。若葉町1丁目、3丁目には戸建て住宅地が形成されており、それと同じ第一種低層住居専用地域に用途地域を変更する。この場所は、JR北広島駅から約1・2㎞の場所に位置している。

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