「第67回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」が2026年2月1日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(中央区宮の森1274)で開催される。若手ジャンパーの登竜門として知られる同大会は、今年は観戦に加え、家族で楽しめる体験イベントやフードコンテンツを拡充して実施される。

同大会は、1958年から続く歴史を持ち、今回で67回目を迎える。これまで多くの若手選手が本大会を経て世界へと羽ばたいてきた経緯がある。今年は、スキージャンプ競技の観戦だけでなく、来場者層の拡大を目指し、家族連れでも1日中楽しめるような企画が多数用意されている。
会場では、フードとして2025年のさっぽろ雪まつりで8時間に1万個を販売したギネス世界記録のカレーパンが、限定350個で販売されるほか、「雪印メグミルクおいしい牛乳」や「雪印コーヒー」などの温かいドリンクが無料で提供される。体験コーナーでは、大人が自身の骨の健康度をチェックできる企画や、子供向けの牛の模型を使った搾乳体験、牛乳パックでの工作コーナーが設けられる。屋外では、スノーボードやスノースケートの体験も。
また、道民に馴染みのある「カツゲン」にちなんだ「勝源神社」が設置され、必勝祈願が行える。普段は立ち入りが制限されているブレーキングトラック付近や、ミュージアム屋上の「大会観戦屋上テラス」が特別に開放されるため、選手を間近で観戦することもできる。アクセス面では、地下鉄円山公園駅からの無料シャトルバスに加え、JR札幌駅北口からも無料バスが運行されることで、利便性が向上した。



































