アークス11月の売上高は102%と今期最高の伸び、北雄ラッキーも102%の堅調な伸び確保

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DSC_5588 アークス(本社・札幌市)と北雄ラッキー(同・同)の11月度売上高が明らかになったが、それによるとアークスは新店を含めた全体ベースで対前年同月比102%、既存店ベースで同100・9%となり北雄ラッキーも既存店で同102・1%と堅調に推移した。アークスは全店、既存店ともに前年同月を超えたのは今期に入ってから6月以来。(写真左は札幌市清田区の東光ストア真栄店)
 
 アークスと北雄ラッキーの11月度売上高は以下の通り。
■アークス
《売上高》
全店 102・0%
既存店 100・9%
《客数》
全店 101・0%
既存店 99・9%
《客単価》
全店 100・9%
既存店 101・0%
《店舗数》
291店舗
■北雄ラッキー
《売上高》 
既存店 102・1%
《客数》
既存店 100・9%
《客単価》
既存店 101・2%
《店舗数》34店舗(衣料専門店9店舗含む)
※同社はこの1年間に新規店舗のオープンがなく、すべて既存店のカウント。
  
 11月は天候が例年通りで推移したため売上げは2社とも堅調に推移。畜産と青果の部門で一部高値が続き全体的に売上高を引き上げた。
 アークスは、子会社のラルズ(札幌市)、東光ストア(同)が好調でジョイス(岩手県盛岡市)の落ち込みをカバーした。
 アークスが全店、既存店共に前年同月を超えたのは今期に入ってからは6月以来。また、全店、既存店共に今期最高の伸びを示した。
 
 北雄ラッキーは、イトーヨーカドー新川店閉店に伴い新琴似四番街通店(札幌市北区)の好調が継続する副次的要素があったほか、札幌市内では103%を超える店舗もあった。また、シティもんべつ(紋別市)、岩内店(岩内町)など地方店も好調だった。

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