オカモト(本社・河東郡音更町)は、万代(同・仙台市太白区)グループと連携を強める。万代グループのハーフプライス(同・同)が展開する工具リユースショップ「職人さんの味方」3店舗を譲り受けたほか、農機具リユースショップ「農家さんの味方」のフランチャイズ(FC)契約も締結した。両社の強みを生かして、リユース分野の新たな価値創造に協力して取り組む。

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(写真は、「農家さんの味方」FC1号店を併設した「なんでもリサイクルビッグバン工具館北斗七飯店」=オカモト提供)
オカモトは、「なんでもリサイクルビッグバン工具館」を道内で15店舗、東北で6店舗を展開している。一方、ハーフプライスは、「職人さんの味方」を宮城県内で3店舗展開している。今回、工具リユースについてオカモトが培ってきた、地域密着の経営基盤とハーフプライスが持つ専門ノウハウを融合することが得策とみて、両社間で「職人さんの味方」3店舗について事業譲渡契約を締結した。譲り受けたのは「大崎古川店」(宮城県大崎市)、「宮城岩沼店」(同県名取市)、「宮城利府店」(同県宮城郡利府町)の3店舗。2026年4月1日から、オカモトの運営に切り替わった。
また、オカモトは「なんでもリサイクルビッグバン工具館」を展開する中で、農機具買取のニーズが強いことが分かり、ハーフプライスが展開する「農家さんの味方」のFC契約を締結して、FC展開を進め、そのニーズに対応することにした。オカモトは、第1弾として「なんでもリサイクルビッグバン工具館北斗七飯店」(北斗市)に併設する形で「農家さんの味方」を2026年4月10日(金)にオープンさせる。
ハーフプライスは、「農家さんの味方」を東北6店舗、北関東3店舗、九州1店舗のほか、道内でも1店舗(岩見沢市内)を展開している。今回のFC契約により、オカモトはFC出店を進め、農機具の高価買取と格安販売を展開、農業支援事業を積極化する。



































