サツドラホールディングス(HD、本社・札幌市東区)の子会社、サッポロドラッグストアー(同・同)は2026年2月12日、「サツドラ北3条店」(同市中央区北3条西12丁目1-1)をオープンさせた。
(写真は、2026年2月12日にオープンした「サツドラ北3条店」)
(写真は、テーマごとに展開している医薬品売り場)
JR北海道グループが運営していた「極楽湯さっぽろ弥生店」跡などに建設された賃貸マンション併設の3階建て商業施設の2階にテナント出店した。サッポロドラッグストアーが札幌市内に新規出店するのは、2024年11月29日にオープンした「サツドラ八軒6条店」(札幌市西区)以来、1年3ヵ月ぶり。
新店舗は売り場面積約450坪で、「サツドラ」店舗としては大型店の部類に入る。通路幅を広く取り、医薬品や化粧品の什器の高さを抑えて、小柄な女性でも棚上部の商品を手に取りやすくするとともに、開放感のある売り場とした。医薬品コーナーには、血管年齢測定器や血圧計、野菜摂取度測定器、体組成計を設置して自由に使えるようにしており、「血圧」や「安眠」「ダイエット」といったテーマごとに展開を図るMD(販売政策)を初導入した。
(写真は、「サツドラ」最大のオーラルケアコーナー)
(写真は、約140種類が並ぶ「フェイスマスクコーナー」)
化粧品売り場には、北海道のドラッグストアでは初導入の肌診断計を導入、毛穴やシミなど12項目の診断が無料ででき、糖化度や肌年齢も計測できるようにした。セルフ診断をした後に、自身に合ったフェイスマスクを選べるように、140種類以上を揃えた専用コーナーを初めて設けた。3階のデンタルクリニックに対応して、「サツドラ」店舗としては最大の尺を使ったオーラルケアコーナーもある。
(写真は、食品売り場の「プロテインコーナー」)
食品売り場でも、3階のフィットネスクラブと連動して、「腸活」「プロテイン」といった提案コーナーを設けた。また、酒コーナーでは、話題のサツドラクラフトチューハイやおつまみのほか、「山崎」「宮城峡」といった高額商品の品揃えも増やした。レジは、フルセルフ6台、セミセルフ2台。サツドラ担当者は、「コスメは百貨店並みのアイテムを揃え、日用品や食品は毎日の生活をサポートできる豊富な品揃えとなっており、地域住民のニーズに応えたい」としている。営業時間は9時~22時。駐車場は30分無料、サツドラ利用で120分間無料になる。



































