小型の低価格食品スーパー「DZマート」を展開するダイゼン(本社・上川郡鷹栖町)は、2026年1月30日、「DZマート遠軽店」(紋別郡遠軽町)を移転オープンさせた。新店舗の売り場面積は、ほぼ倍増し、売り上げを15%以上引き上げる考え。
(写真は、移転オープンした「DZマート遠軽店」=ダイゼン提供)
ダイゼンは、2012年4月に「DZマート遠軽店」(大通北4丁目2-8)を居抜き出店していたが、売り場面積が約150坪(約495㎡)と狭く、品揃えや生鮮・日配・冷食の強化が難しかったため、移転のため空き物件になっていた旧「ツルハドラッグ遠軽店」(大通北10丁目1-40)跡に居抜きで移転出店した。同じ国道242号沿いで、商圏はほぼ変わらない。
新店舗の敷地面積は約1000坪(3306・42㎡)、延べ床面積は約350坪(1159・41㎡)、売り場面積は約287坪(948・94㎡)で、売り場面積は、旧店舗のほぼ倍になる。営業時間は9時~21時、駐車台数は43台。「遠軽店」の売上高は、新旧店舗の切り替え初年度となる2026年6月期で4億8千万円(前期比110%)、新店舗がフル稼働する2027年6月期は、5億5千万円(同114%)を計画している。
ダイゼンの海野正行専務は、「移転オープン初日から多くのお客さまにご来店いただいている。売り場拡張により、日配・冷食を中心に品揃えを充実させ、動線も改善したことで、より買い物しやすい店舗になった。今後も地域のお客さまの日常に寄り添い、使いやすく便利な売り場づくりを続けたい」と話している。



































