サッポロビール（本社・東京都渋谷区）は、2025年4月1日（火）より、北海道×黒ラベルのエリア限定企画第3弾として、「北海道とお酒とわたし」俳句コンクールを開催する。
（画像は、「北海道とお酒とわたし」俳句コンクールのメインビジュアル）
サッポロ生ビール黒ラベルのルーツは、1957年に発売された「壜詰サッポロ生ビール」。当時、暖房が普及した北海道では、冬でもビールがおいしく、飲むなら「生」ということで人気を博した。そんな歴史的な経緯も含めて、サッポロビールでは、北海道と黒ラベルの繋がりを感じてほしいという想いから、2024年より、エリア限定企画を実施している。第3弾となる今回は、北海道でお酒を飲む楽しさや印象的な思い出を俳句で応募してもらい、北海道とお酒の魅力を再発見するきっかけを提供するのが狙い。
サッポロウェブサイト会員に登録した上で、アンケート内に作品をテキスト入力することで応募できる。入賞作品は、2025年8月3日（日）、札幌駅前地下歩行空間（チ・カ・ホ）に展示する予定。コンクールのキャンペーンサイトは、同年4月1日9時にオープン、応募は、同年4月30日まで受け付ける。サッポロビール社員による選考で最優秀賞1人に、サッポロ生ビール黒ラベル350ml缶3ケース、優勝賞3人に1ケース、佳作6人に6缶パックをそれぞれプレゼントする。
