低価格スーパーの「業務スーパー手稲星置店」(札幌市手稲区星置3条1丁目175-16)が、2023年2月中旬に出店する。「スーパーセンタートライアル手稲星置店」と近接しており、手稲星置での低価格バトルが激しくなりそうだ。(写真は、2月中旬に向けて出店準備が進んでいる「業務スーパー手稲星置店」)

「業務スーパー手稲星置店」は、下手稲通沿いにある「マクドナルド手稲星置店」の西側に隣接して出店する。100m東にはディスカウントストアで知られる「スーパーセンタートライアル手稲星置店」があり、低価格スーパー2店舗が揃うことで、このゾーンは価格競争の最前線となりそう。

「業務スーパー手稲星置店」を運営するのは、G-7スーパーマート(本社・神戸市須磨区)。同社は、神戸物産(同・兵庫県加古川市)のフランチャイジーとして全国180店舗の「業務スーパー」をFC(フランチャイズ)展開している。北海道では現在、28店舗の「業務スーパー」が営業しているが、G-7スーパーマートはそのうち13店舗を運営している。

「業務スーパー」では、神戸物産が国内外の協力工場で生産するプライベートブランド(PB)のグロサリー(生鮮以外の食品)商品を中心に、製販一体の低価格で提供している。生鮮食品では精肉や青果を扱い、惣菜商品も強化、北海道では、ここ数年間で全道的に店舗が増えている。

「トライアル」の近くに「業務スーパー」がコバンザメのように出店するのは、厚別西店(札幌市厚別区)、苫小牧東店(苫小牧市)に続いて3例目となる。


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