日本一でかい「ドトールコーヒー」、今秋開店「コーチャンフォーつくば店」内に出店

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 リラィアブル(本社・釧路市)が、茨城県つくば市で建設中の本・文具・音楽・飲食の全国最大規模複合店「コーチャンフォーつくば店」に入る「ドトールコーヒー」が、日本一の規模になることが分かった。これまでは同社が展開する「コーチャンフォー若葉台店」(東京都稲城市)内の「ドトールコーヒー」が日本一の規模だったが、それをわずかに上回り日本一でかい「ドトールコーヒー」になる。(写真は、建設中の「コーチャンフォーつくば店」)
(画像は、建設中の「コーチャンフォーつくば店」内に入る「ドトールコーヒー」のパース図=いずれもリラィアブル提供)

「コーチャンフォーつくば店」は、つくばエクスプレス「研究学園駅」から約2㎞の距離にあるつくば市学園の森3丁目で建設中。敷地面積約4393坪(1万4500・04㎡)、建築面積約3065坪(1万116・57㎡)、店舗面積約2000坪(約6600㎡)で、「コーチャンフォー」関東1号店の「若葉台店」(東京都稲城市)と同規模。店内に入る「ドトールコーヒー」は、リラィアブルがFC(フランチャイズ)展開することになっている。日本国内には「ドトールコーヒー」が約1070店舗あるが、目下のところ最も広い店舗は、「コーチャンフォー若葉台店」内にある店舗で約100坪。これに対して「つくば店」内の店舗はそれより3坪広い約103坪となり、日本一の広さになる。ただ、コロナ禍の動向を勘案して、1席当たりのスペースを広く取るため、総席数は182席と「若葉台店」の235席よりも少なくする。

「コーチャンフォーつくば店」の総スタッフは、120人程度を予定している。そのうち20人を正社員として北海道及び「若葉台店」から異動を検討。残りの100人前後のスタッフについては、今年8月以降にパートや学生アルバイトの募集で対応する。「コーチャンフォー」は現在、「美しが丘店」(札幌市清田区1997年10月開店)、「釧路店」(釧路市、2001年10月開店)、「ミュンヘン大橋店」(札幌市豊平区、2004年9月開店)、「新川通り店」(同市北区、2007年3月開店)、「旭川店」(旭川市、2010年9月開店)、「北見店」(北見市、2011年10月)、「若葉台店」(2014年10月開店)の7店舗。10月下旬にオープンする「つくば店」によって全国8店舗、関東2店舗になる。

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