アークス(本社・札幌市中央区)グループの東光ストア(同・同市豊平区)は25日、24時間営業の食品スーパー「ディナーベル北大前店」(同市北区北16条西5丁目2—30)をリニューアルオープンさせた。店舗レイアウトを変更して買い回り性を高めたほか、老朽化に伴う冷ケースを一新、コロナ禍需要に対応した品揃えも増やした。(写真は、25日にリニューアルオープンした「ディナーベル北大前店」)

 東光ストアは、前身の定鉄商事時代に「ディナーベル」の屋号で24時間営業の店舗を始めた。現在は「東光ストア」の一部店舗でも24時間営業をしており、既存の「ディナーベル」3店舗の中には、午後10時までに営業時間を切り替えた店舗も1店舗ある。

「ディナーベル北大前店」は、「ススキノ南7条店」に次ぐ2店舗目として2001年1月にオープン。今回、設備老朽化のため20年ぶりの大掛かりなリニューアル工事を行った。休業期間は4日間で、店舗レイアウトの変更と冷ケースの全面交換を行った。品揃えでは、青果コーナーのカットサラダを充実させ、水産、食肉コーナーではレンジで温めるだけの簡単便利品を各種取り揃えた。デリカコーナーの売り場を拡大、出来たての惣菜商品を充実、スナック菓子売り場も拡大した。

 売り場面積は約148坪(489㎡)、駐車台数は6台。26日から7月4日まで1000円単位の現金支払いで50円引きになるショッピングクーポン10枚付きのチラシを配布している。「地域の特性上、若い人たちの利用が多くこうした客層に合わせた品揃えにした。リニューアルを機に売り上げを伸ばしたい」(広報)としている。


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