コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は18日、組合員180万人達成の記念セレモニーを札幌市白石区の「コープさっぽろルーシー店」(栄通18丁目5ー35)で行った。2年前に170万人を突破しており、ここ数年は年間5万人のペースで組合員が増加している。(写真は、180万人目の組合員になった渡邊文さんとコープさっぽろの中島則裕専務理事)

 180万人目の組合員になったのは西区在住の渡邊文さん。渡邊さんはコープさっぽろの中島則裕専務理事とともにくす玉を割って祝った。コープさっぽろから、渡邊さんにコープ商品の詰め合わせやトドックぬいぐるみ、電子マネー付き組合員証「ちょこっとカード」5000円分などが贈呈された。

 中島専務理事は、「今年はコープさっぽろ創立55周年。その記念すべき年に組合員180万人を達成できたことをうれしく思う。加入は世帯単位なので、全道世帯の65%の加入いただいたことになる。北海道は、高齢化、人口減少が早いペースで進んでいる。地域の食の環境を守ることを中心に引き続き頑張りたい」と話した。

 渡邊さんは、「180万人の組合員になれたことを光栄に思う。これだけの組合員がいるのは職員の皆さまがお客さまを第一に考えてきたからこそ」と語った。
 
 1965年に設立されたコープさっぽろは年間3万人ペースで組合員を増やしてきたが、2014年に最低出資額を1000円に引き下げたことで加入者が増え、2016年4月に160万人、17年2月に170万人を突破していた。組合員になることで「ちょこっとカード」のポイント還元などの特典がある。


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