北雄ラッキー(本社・札幌市手稲区)は、10月16日(水)から全34店舗で電子マネー決済を導入する。これまでは、「栗山店」(夕張郡栗山町)や「星置駅前店」(札幌市手稲区)、「シティマートくんねっぷ店」(常呂郡訓子府町)など8店舗に導入していた。(写真は、網走郡美幌町の「シティびほろ店」)

 利用可能な電子マネーは、同社が加盟している共同仕入れ会社CGCが発行する電子マネー機能付きポイントカードを自社用にした「ラッキーCoGCaカード」のほか、「WAON」、「nanaco」、「iD」、「QUICPay」の流通系・IT系電子マネー、さらに「Kitaka」、「Suica」など交通系電子マネーにも対応する。

 食品スーパーでイオン系の「WAON」とセブン&アイ系の「nanaco」が同時に使えるのは全国的にも珍しい。同社の電子マネーを含むキャッシュレス購買比率は2020年2月期に50%を超える見通し。電子マネーの全店導入でさらにキャュッシュレス化が進みそうだ。


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