マックスバリュ北海道(本社・札幌市中央区)は27日、函館市若松町25番1号に「マックスバリュ若松店」をオープンさせた。同社が展開する最新モデルの食品スーパーが函館にも新登場、開店前には市民ら約300人が行列を作り、午前9時の開店を待ちわびた。(写真は、27日午前9時前にオープンした「マックスバリュ若松店」)
(写真は、買い物客で賑わう青果コーナー)

「マックスバリュ若松店」は、JR函館駅から約400mと近く、周辺にはホテルが立ち並んでいる。このため市民の利用と共に観光、ビジネスやインバウンド客も立ち寄ると見て品揃えに工夫している。免税販売コーナーや外貨両替機を「マックスバリュ倶知安店」(倶知安町)に次いで導入、商品のバーコードをタブレットにかざすと外国語で商品紹介する「ペイク」を店内に5台用意した。

 農産品や水産品の地元仕入も強化、函館や青森では定番のたれ「スタミナ源たれ」やそれで味付けした牛肉など地元商品も強化している。

(写真は、水産売り場)
(写真は、2階イートインコーナーから見た惣菜売り場など)

 店舗一部は吹き抜けになっており、2階のイートインコーナー「くつろぎひろば」からは店内を見下ろすことができる。「くつろぎひろば」には、椅子やソファ95席を設け、電子レンジ、フリーWi―Fiも使えるようにしている。

 出戸信成社長は、「水産や惣菜、ベーカリーの各売り場は、作業風景を見ることができるようにしており、見て楽しい店になっている。ネット販売に負けないようにしたリアル店舗の魅力を感じてもらえれば」と話している。店舗面積は約528坪(1743㎡)で2階イートインコーナーは約67坪(221㎡)。駐車台数は53台。


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