マックスバリュ北海道(本社・札幌市中央区)は7日、虻田郡倶知安町の「マックスバリュ倶知安店」(南11条西1丁目30)をリニューアルオープンさせた。外国人観光客が多く訪れる倶知安ニセコ地区に立地しているためお酒やチーズの品揃えを拡大、外貨両替機の導入や免税販売も実施する。(写真は、新たに導入した外貨両替機=左)
(写真は、インストアベーカリーコーナーで新発売を始めた「台湾ドーナツ」)
(写真は、北海道のワイナリー製造のワインやイオン直輸入ワインを中心に品揃えを増やしたリカーコーナー=写真はいずれもマックスバリュ北海道提供)

「マックスバリュ倶知安店」は、2003年10月に開店。今回の改装では買い物客の要望に応えて味や品質にこだわった商品の品揃えを充実、まとめ買い用として飲料の箱売りコーナーも設けた。
 野菜売り場では有機JAS認定を受けたグリーンアイオーガニック野菜のトマト、たまねぎ、しょうがなどを新たに品揃え。店舗近郊で収穫されたじゃがいも、にんじん、長ねぎなど新鮮な野菜も販売する。果物売り場では、余市町や仁木町のナイアガラ、キャンベルなど旬のぶどうも品揃えする。

 水産売り場の鮮魚コーナーでは、生するめいかや生鮭など岩内漁港に水揚げされた新鮮な魚介類を用意。畜産売り場の牛肉コーナーには平取町で生産されたA5ランクの「びらとり和牛」、一定期間飼料に玄米を与え、口どけの良い肉質が特徴の「きたの玄米牛」、脂肪が少なくさっぱりした味わいの赤身肉「タスマニアビーフ」を品揃えする。

 惣菜売り場では、鶏もも肉を使用した「でっかい唐揚げ」を夕方より数量限定で販売、米飯コーナーでは「黒胡椒香る合鴨重」、「鮭はらこ飯」を新発売。インストアベーカリーの売り場では、台湾発祥で外はザクザク、中はふんわり食感のドーナツに練乳シュガーをまぶした「台湾ドーナツ」を新発売。

 店舗に隣接してファーストクラス風のカプセルホテル「ファーストキャビンニセコ」もあり、外国人観光客の利便性を図るため新たに外貨両替機の導入と免税販売も始めた。外貨は12通貨に対応。
 営業時間は午前8時から午後11時、店舗面積は約606坪(2002㎡)、駐車台数は160台。


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