江別市文京台31ー4の原始林ボウル跡の敷地を利用して「ツルハドラッグ江別文京台店」が8月下旬にオープンする。国道12号線沿いで「セブンーイレブン江別文京台店」の隣接地にあたる。(写真は、8月下旬オープンに向けて工事が進んでいる「ツルハドラッグ江別文京台店」)
江別市内で唯一のボウリング場だった「原始林ボウル」は、2018年4月末で閉店。その後、建物は取り壊されて更地の状態だった。ツルハ店舗の新築工事は19年3月下旬から始まり、8月下旬に竣工、オープンする予定になっている。建築又は建造主は、原始林ボウルを運営していた原始林観光(江別市)で、設計、監理はアルファコート(本社・札幌市中央区)のグループ会社、プロ1(同・同)。施工は、エスデー建設(同・旭川市)。
「ツルハドラッグ」は、江別市内に8店舗を展開しており「江別文京台店」で9店舗になる。