マックスバリュ北海道(本社・札幌市中央区)が、2019年9月開店を目指して函館市若松町25番1ほかに「マックスバリュ函館若松店」を新設する。同年8月には函館市深掘町にも「マックスバリュ函館深掘店」を出店する予定で、2ヵ月連続の新規出店によりマックスバリュの存在感が高まりそうだ。(写真は、ほぼ同じ店舗面積の「マックスバリュ月寒西店」の店内)

 店舗建設場所は、JR函館駅から近く、周辺ではホテル建設が活発に進んでいる。同社は5年ほど前に土地を取得、出店時期を窺っていたが投資環境が整ったとして建設に踏み切った。店舗面積は約528坪(1743㎡)、駐車場の収容台数は53台。営業時間は最大で午前7時から翌午前0時。

「マックスバリュ」の標準フォーマットは、約650坪(2145㎡)を超えるタイプ。17年に札幌市内にオープンさせた「北40条店」(東区)は約666坪(2201㎡)、「新発寒店」(手稲区)は約654坪(2159㎡)でそれに該当する。

 これに対して、18年に開店した同じく札幌市内の「北1条東店」(中央区)は約493坪(1630㎡)、「月寒西店」(豊平区)は約512坪(1692㎡)で都市型タイプのフォーマット。今回、出店する「函館若松店」も都市型フォーマットを採用、2階にゆっくり寛げるイートインコーナーも設置する予定。

 マックスバリュ北海道の函館市内店舗数は、2015年9月に承継したダイエー(本社・神戸市中央区)の「グルメシティ」3店舗を含め5店舗。自前店舗は、「マックスバリュ石川店」、「同堀川店」に続くものとなる。
※2019年1月23日記事一部修正しました。


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