「焼肉矢澤」札幌進出、タイムスビル2階に出店へ

経済総合

 精肉卸のヤザワミート(本社・東京都港区)は、2026年5月8日(金)の予定で、「焼肉矢澤 札幌」(札幌市中央区)をオープンさせる。「焼肉矢澤」は、北海道・札幌初進出となる。(写真は、「焼肉矢澤 札幌」が出店予定の「タイムスビル」)

 ヤザワミートは、関連会社ビータス(本社・東京都港区)を通じて「焼肉矢澤」や「焼肉ジャンボ」「焼肉ホルモン」「ミート矢澤」などレストランブランドを展開しており、「焼肉矢澤」は、「東京」(東京都中央区)、「京都」(京都市下京区)のほか、イタリア、シンガポール、アメリカ、ベトナムに展開している。「焼肉矢澤」では、日本国内最高品質とされる黒毛和牛の中から、独自の基準で素材を厳選し、産地にとらわれず部位ごとに選び抜いた和牛を、落ち着いた上質な空間で提供している。

 今回の「焼肉矢澤 札幌」は、札幌市中央区南1条西10丁目のタイムスビル2階に出店する。タイムスビルは、1998年9月に休刊した「北海タイムス」の本社が入っていたビル。一時期、社主を務めたのは、道内ダイエー一部店舗の建物所有者だった高雄グループオーナー、高橋幸雄氏だった。高橋氏はその後、「北海タイムス」の運営を京都の専門学校オーナーに売却したが、建物は、現在も同グループのオータカ建設(本社・札幌市中央区)の所有。同ビルには、高雄グループ関連企業・団体などが入っているほか、飲食テナントや歯科、オフィスなども入っている。

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