札幌証券取引所は2026年1月5日、午前9時の立会開始前に新年恒例の大発会を開催した。晴れ着姿の女性を含め、証券・経済関係者など約60人が参加した。今年は、演劇ユニット・TEAM NACSの森崎博之リーダーがゲストに招かれ、札証の鐘を3回鳴らして、北海道経済の発展を願った。※動画はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください。

(写真は、札証の鐘を鳴らした森崎博之さんと晴れ着姿の証券関係者)
最初に、札証理事長の長野実氏が登壇、「昨年はESG債市場を開設するなど、さまざまなことに取り組んだ。今年も、地方取引所らしさを発揮してチャレンジしたい。春には、今後成長が見込める企業を後押しするフロンティアプロマーケット市場を開設する。地域のさまざまな機関と連携して、北海道経済のエコシステム構築の一端を担いたい」と話した。
続いて、羽織袴の正装で森崎さんが、「あけましておめでとうございます」と力強い声で新年の挨拶をしたのち、札証の鐘を3回鳴らして参加者の心を一つにした。森崎さんは、「道外の人が、北海道のことを褒めてくれるが、今年以降は、私たち道民が、北海道の良さを遠慮せずに伝えていけるように、みんなが北海道のインフルエンサーになろう。経済の発展と共に、北海道の魅力は増えていくので、遠慮なく北海道の良さを発信していきましょう」と語った。
その後、札証会員理事で野村證券札幌支店長の八代大輔氏が登壇、「札証のポテンシャルを最大限発揮して、本命馬としてウマれ変わり、すべてウマくいくことを願っております」と午年にかけて挨拶。会場に笑いが起きる中、全員で三本締めを行い、大発会を終えた。



































