札幌市中央区南1条西7丁目16ー2にある岩倉ビル1階で営業していた「そば、割烹・小料理 松の實(み)」が3月28日で閉店した。(写真は、営業していたころの「松の實」)

「松の實」は、すすきのの割烹・小料理店が前身。その後、手打ちそば店も別の場所に開店していた。2006年11月に割烹・小料理店とそば店が合体して電車通りに面した岩倉ビル1階に店を構えた。

 店内は落ち着いた雰囲気で、昼、夜とも賑わっていたが数年前から料理人が不足するようになり、最近は一人の料理人が昼と夜を担当、多忙を極めるようになっていた。人手不足で新たな料理人の雇用もままならず店舗継続は難しいとして閉店を決めた。

 同店のそばは、「ミシュランガイド北海道2017年特別版」でビブグルマン(従来の星の評価から外れるが安くておいしいおすすめの店舗に与えられる印)に選ばれている。閉店後は、手打ちそばの店舗として場所を移して再スタートする予定だという。


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