焼きたてパンのどんぐり(本社・札幌市白石区)は、昨年5月の「大麻店」(江別市大麻)オープンに伴い閉店していた旧「森林公園店」(札幌市厚別区厚別北4条5丁目)を、バームクーヘンとクッキーの専用工房として稼働させる。(写真は、どんぐりの旧「森林公園店」)

 旧「森林公園店」は、どんぐりが大きく発展する原動力になった路面店。2004年にオープンしたが、18年5月、「ジョイフルエーケー大麻店」の敷地内に「大麻店」をオープンさせ森林公園店は閉店になっていた。ただ、製造機械や設備はまだ使用できるため活用策を検討していた。

「大麻店」が、オープンからおよそ1年が経過して軌道に乗ってきたことから、このほど森林公園店をバームクーヘンとクッキーの専用工房として復活させることにした。バームクーヘンは既に小型サイズを生産して各店舗で270円(税込み)で販売しているが、大型サイズの生産を4月中にも開始して、各店舗で1300円(同)で販売する考え。
 また、クッキーは2種類を各店舗で生産しているが、森林公園店に生産を集約、5種類程度にラインナップを増やして各店舗で販売する体制にする。

 旧「森林公園店」は、「森林公園工房」に名称を改め、生産が軌道に乗った段階でカフェスペースを設け工房兼店舗としてお客を呼び込む考え。


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