カワムラホームが「STVハウジングプラザ北24条」の敷地取得、「SUMAIミュージアム」建設

経済総合

 カワムラホーム(本社・旭川市)は、「STVハウジングプラザ北24条」(札幌市東区北24条東1丁目1)の全敷地約1000坪を取得するとともに、敷地の一部を利用して仮称「札幌北24条SUMAIミュージアム」を建設する。(写真は、カワムラホームが建設する仮称「札幌北24条SUMAIミュージアム」の予定地)

「STVハウジングプラザ北24条」は、ハウスメーカー各社のモデルハウスが揃っている住宅展示場。これまでの敷地所有者は、地場ハウスメーカーの北海荘建や旅行代理店の北海トラベルなどで作る北海総業協同組合だった。2026年2月に、この敷地の一角を利用した、建物に入っていた北海荘建と北海トラベルが札幌市手稲区に移転して、建物が解体された。土地所有者はその頃に、北海総業協同組合からカワムラホームに移った。

 カワムラホームは、「STVハウジングプラザ北24条」の所有する全敷地のうち、約527坪(1740・29㎡)を利用して仮称「札幌北24条SUMAIミュージアム」を建設する。建築面積は約167坪(551・61㎡)、地上4階建て、延べ床面積は約598坪(1975・62㎡)、建物の高さは18・500m。設計、監理は有限会社キューブプランニング(旭川市)、施工は未定。着工は2026年9月1日を予定している。カワムラホームは、新築、リフォーム、不動産事業の3つの事業を展開し、2025年度の売上高は88億8300万円。2022年3月に不動産事業で札幌に進出、2024年からは、新築事業の札幌展開も開始している。

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