「業務スーパー」道内40店舗に、「柳町HA・RERUタウン店」オープン

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 低価格の「業務スーパー」をFC(フランチャイズ)展開する良知経営(本社・川崎市宮前区)は、きょう2026年5月28日、「業務スーパー柳町HA・RERUタウン店」(苫小牧市柳町2丁目6-1)をオープンさせる。これによって、道内の「業務スーパー」は40店舗になった。(写真は、「サツドラ苫小牧柳町店」が入っていた店舗跡)

「業務スーパー」は、グローサリー食品を中心に海外を含めて、製販一体体制を構築している神戸物産(本社・加古川市、東証プライム上場)がフランチャイザー(本部)となって、全国でFC展開をしている低価格スーパー。良知経営は、フランチャイジー(加盟店)として、1都(東京都)1道(北海道)6県(神奈川県・群馬県・埼玉県・千葉県・滋賀県・福井県)で77店舗を展開している。北海道では、「伏古店」(札幌市東区)、「新発寒店」(同市手稲区)、「狸小路2丁目店」(同市中央区)、「苫小牧西店」(苫小牧市)、「静内店」(新ひだか町)、「室蘭店」(室蘭市)、「滝川店」(滝川市)の7店舗を展開。今回、「柳町HA・RERUタウン店」のオープンで全国78店舗目、道内8店舗目となる。

「柳町HA・RERUタウン店」は、新興産業(本社・苫小牧市)が所有・運営する商業施設「HA・RERUタウン」内への出店。2026年3月15日で閉店した「サツドラ苫小牧柳町店」の店舗跡に居抜き出転する。惣菜の業務スーパーブランド「馳走菜」のコーナーも導入する。

「業務スーパー」が北海道に初進出したのは2013年4月。三和物産(本社・青森市)の「本通店」(函館市)が道内1号店で、以降、G-7スーパーマート(同・神戸市須磨区)などのフランチャイジー(加盟店)が出店を進め、35店舗まで拡大した。しかし、フランチャイジーの1社、ケヒコ(同・横浜市中区)が本業以外の理由で破綻、道内7店舗が一挙に閉店して28店舗に減少した。その後、ケヒコの店舗を良知経営が一部承継するなどして再び拡大。今回、道内初出店から13年で、40店舗の大台に乗った。

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