アークス、2027年2月期に新店4店舗、改装20店舗超を予定

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 アークス(本社・札幌市中央区)は、2027年2月期に店舗投資として129億円を予定している。前期の1・5倍に当たり、新規出店や店舗改装で競争力を高める。(写真は、ラルズが新規出店を計画している苫小牧市の旧「DCM新生台店」)

 2027年2月期(以下、今期)は、新規出店4店舗(建て替え1店舗含む)、店舗改装20店舗を予定している。新店舗は、伊藤チェーン(本社・宮城県柴田郡芝田町)が、夏に名取市杜せきのした地区の旧ファッション市場サンキ跡にオープンさせるほか、ラルズ(同・札幌市中央区)が今冬、苫小牧市三光町の旧DCM新生台店跡に出店、福原(同・帯広市)が、2027年初頭に建て替え1店舗を含む2店舗を計画しており、これら新店投資に44億1800万円を充てる。

 店舗改装は、前期は17店舗、27億400万円を投じたが、今期は20店舗を予定。効果を見極めながらさらに店舗改装を増やす可能性もある。改装投資額は39億2300万円を予定している。店舗修繕や什器・備品向けの投資は、前期が49億5200万円で、今期は45億5800万円を予定している。
 新規出店、改装、店舗修繕および什器・備品など店舗関連投資の合計は、前期が82億2500万円だったが、今期は、1・5倍の128億9900万円を予定している。なお、情報システム投資には26億5400万円(前期は14億7500万円)を計画している。

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