居酒屋「和民」などを全国でチェーン展開するワタミ(本社・東京都大田区)が子会社したサンドイッチチェーン「サブウェイ(WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENTが運営)は、「サブウェイ イオン旭川駅前店」(旭川市宮下通7丁目2-5、イオンモール旭川駅前内)を2026年5月下旬にオープンさせる。
(写真は、「サブウェイ」の店舗看板)
「サブウェイ」は、世界最大の飲食チェーン、米サブウェイが、日本サブウェイ合同会社(本社・東京都品川区)を設立して1992年に日本に進出。全国でFC展開を進め、2014年頃には、約480店舗まで増えた。しかし、価格面や注文の難しさ、調理時間の長さなどを敬遠する客が増えて店舗減少に転じ、北海道でも2017年頃から急速に閉店が進んだ。2020年3月頃には、イベント時に開店する札幌ドーム内の店舗を除けば、札幌市内2店舗まで減少した。
2023年に入ると一転して出店が増え始め、1月の「札幌時計台ビル店」(札幌市中央区)、6月の「東光ストア豊平店」(同市豊平区)、12月の「釧路北大通店」(釧路市)が続いた。そうした中、ワタミは、2024年10月に米サブウェイとマスターフランチャイズ契約を締結するとともに、日本国内で展開してきた日本サブウェイ合同会社を買収、傘下に収めた。セルフレジの導入やメニューの変更、価格設定など利用者目線で運営方法を変更するとともに、積極出店に転じた。
2024年11月に「イオン千歳店」(千歳市、イオン千歳内)、2025年7月に「帯広稲田店」(帯広市、フレスポスズラン内)を出店、「イオン旭川駅前店」は、それに続く新店舗となる。旭川市内には、「旭川旭神店」と「イオンモール旭川西店」の2店舗の「サブウェイ」があったが、2019年7月から8月にかけて閉店している。今回は、7年ぶりの復活になる。これによって、道内の「サブウェイ」は、札幌市4店舗、釧路市、千歳市、帯広市、旭川市に各1店舗の計8店舗(イベント開催時に営業する札幌ドーム内の2店舗を除く)になる。

































