札幌・南7西5で丸紅都市開発・長谷工コーポレーション・相互住宅がホテル計画

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 札幌市中央区南7条西5丁目1-15で、ホテル建設が計画されている。「札幌南7西5PJ(プロジェクト)」がそれで、2026年5月8日頃の着工が予定されている。(写真は、「札幌南7西5PJ」の建設地)

 建設地は、ススキノの南7条通沿いで、以前は給油所があったところ。現在は、時間貸し駐車場として利用されている。敷地面積は約408坪(1347・91㎡)、そのうち建築面積として約276坪(911・81㎡)を使って、鉄骨造、地上12階建てのホテルが建設される。延べ床面積は約2592坪(8554・54㎡)、建築物の高さは44・275m。土地は、2022年11月に大和ハウス工業(本社・大阪市北区)が取得していたが、2025年8月に丸紅都市開発(同・東京都千代田区)と長谷工コーポレーション(同・同都港区)が6対4の比率で取得、同年9月には、丸紅都市開発の持ち分が、相互住宅(同・同都品川区)に売却された。

 ホテルの建築主は、丸紅都市開発、長谷工コーポレーション、相互住宅の3者、設計は大和ハウス工業北海道一級建築士事務所(札幌市東区)、監理は大和ハウス工業北日本北海道監理一級建築士事務所(同)、施工は大和ハウス工業北日本支社(仙台市泉区)。

 隣接地には、「Tマークシティホテル札幌」があるが、このホテルは、建物や設備の老朽化で2026年3月16日に営業を終了する。その後、建物の建て替えも想定されており、一体開発の可能性も残されている。「Tマークシティホテル札幌」は、ハナツアージャパン(本社・東京都港区)の連結子会社、アレグロクスTMホテルマネジメント(同・同)が運営しており、約408坪(1347・56㎡)の敷地は、ハナツアージャパンが所有している。

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