スーパー激戦地・旭川に「業務スーパー」3店舗目、「旭川東光店」2026年1月22日オープン

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 低価格スーパーの「業務スーパー」をフランチャイズ(FC)展開している三ツ輪商会(本社・釧路市)は、「旭川東光店」(旭川市東光16条5丁目3-22)を2026年1月22日(木)にオープンさせる。「業務スーパー」は、旭川3店舗目で、いずれも三ッ輪商会のFC店舗が占める。(写真は、「業務スーパー」の店舗看板)

「業務スーパー」は、食品製造販売の神戸物産(本社・加古川市)が、直営とFCで展開している低価格スーパー。一般的なスーパーマーケットより小型で、グロサリー食品など、いわゆる乾物食品と冷凍食品のPB(プライベートブランド)が豊富に品揃えされ、かつ低価格のため人気がある。全国の店舗数は、神戸物産の直営が4店舗、FCが1120店舗の計1124店舗(2025年11月末現在)。道内にはG-7スーパーマート(本社・神戸市須磨区)や三ッ輪商会がFC展開しており、現在は38店舗ある(「旭川東光店」は39店舗目)。

 旭川市内では、三ッ輪商会が2023年3月に「旭川緑町店」(緑町18丁目3034-1)、2024年9月に「旭川永山店」(永山2条6丁目1-19)をオープンさせており、今回の「旭川東光店」によって、市内トライアングルを形成する。三ッ輪商会が展開する「業務スーパー」は、旭川市3店舗のほか、北見市、釧路市、釧路郡釧路町、標津郡中標津町に各1店舗の計7店舗になる。

 旭川市内は、スーパーの価格競争が激しいことで知られる。低価格スーパーとして、小型の「DZマート」11店舗、「ザ・ビッグ」4店舗、「トライアル」2店舗がある。「業務スーパー」3店舗目によって、低価格競争がさらに熱を帯びそうだ。

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