「北見プラザホテル」が「アパホテル北見」に転換、アパが道東展開加速

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 アパホテル(本社・東京都港区)は、小樽グリーンホテル(同・小樽市)とフランチャイズ契約を締結、小樽グリーンホテルが運営する「北見プラザホテル」(北見市とん田東町617-139)を「アパホテル<北見>」にリブランドして、2026年4月にオープンさせる。(画像は、「北見プラザホテル」の外観)

「アパホテル」に転換する「北見プラザホテル」は、JR北見駅から車で5分の距離で、国道39号沿いに立地している。最大70台収容の平面駐車場があり、車移動のビジネス需要に対応。北見工業団地や端野工業団地への利便性が高いほか、繁華街や主要観光スポットにもアクセスが良い。鉄筋コンクリート造、8階建て。

 リブランドにあたり、客室数を現在の90室から100室に増やし、全客室に50インチ大型テレビを採用、快眠を追求したアパオリジナルベッド『Cloud fit』を全室に導入、枕元には、携帯スマホの充電に便利な2口コンセントを設置する。また、最先端のIT開発として、お客自身でアプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA=オンライン旅行代理店=予約で当日15時からの部屋選択を完了)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅な簡素化、1秒でチェックインできるようにする。

「北見プラザホテル」は、地元運営事業者から2025年10月に小樽グリーンホテルに代わり、今回、ホテルブランドを一新、集客力を高めることにした。「アパホテル」は現在、北海道に11件を展開しており、内訳は札幌市8件、函館市、室蘭市、帯広市に各1件。道東には帯広市にしか展開しておらず、今回の北見市進出によって、道東展開に弾みがつきそうだ。

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