【トピックス】JR北海道と上川大雪酒造、絶景ラベルの日本酒「旅して」を発売

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 JR北海道(本社・札幌市中央区)と上川大雪酒造(本社・上川郡上川町)は、日本酒「旅して」シリーズを共同開発し、2026年1月23日から一部店舗で先行販売を開始した。本商品は、鉄道写真家が撮影した、北海道の雄大な風景と鉄道をテーマとしたラベルデザインを特徴とし、地域振興と新たな価値創造を目指す、両社の連携協定に基づく第一弾となる。

日本酒「旅して」シリーズ

 この取り組みのをスタートさせたきっかけは、2025年12月に締結されたJR北海道と同社の連携協定。同協定は、北海道の地域振興および新たな価値創造を目的としており、今回の日本酒「旅して」の発売がその具体的な取り組みの第一弾。

「旅して」シリーズの最大の特長は、鉄道写真家の番匠克久氏が撮影した、北海道の景観と鉄道が織りなす写真をラベルに採用している点。ラベルにあるQRコードを読み込むことで、写真が撮影された路線や車両の情報、さらに写真家のコメントを閲覧できる仕組みが導入されている。第一弾として、「旅して」純米大吟醸(720ml、4290円)、同純米吟醸(720ml、2970円)、同純米(720ml、2090円)の3種類が提供される。純米大吟醸は、羊蹄山を背景に函館本線を走るキハ201形、純米吟醸は、朝の勇払原野と川面に映るキハ40系、純米は、秋の朝陽が昇るキハ40系をそれぞれ描いたラベルデザインとなっている。

 商品の先行発売は2026年1月23日から、北海道四季マルシェ ココノススキノ店(札幌市中央区)とステラプレイス店(札幌市中央区)、北海道四季彩館(JR函館店、旭川西店、帯広店、新函館北斗ラッチ店、新函館北斗ホーム店)、および上川大雪酒造Online Shopと直営ショップ(北海道上川郡上川町)で行われている。また、2026年1月24日と25日には、ココノススキノ店で発売記念イベントが開催され、対象商品の購入者には、各日先着で番匠克久氏のサイン入り写真集やオリジナルポストカードが贈呈された。
北海道新幹線開業10周年記念ボトル

 さらに、コラボ第二弾として、北海道新幹線開業10周年を記念した特別ボトル「北海道新幹線開業10周年記念『旅して』純米吟醸」(3850円)が、2026年2月20日から一般発売される。同記念ボトルは、H5系新幹線と記念ロゴをデザインしたもので、同日から販売場所が、JR北海道関連ホテルなどにも拡大される予定。

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