【第1報】再開発の予兆、札幌・南1条西9丁目にフェンスに囲まれたゾーンが出現

不動産マーケット情報

 札幌市中央区南1条西9丁目の市電通(南1条通)の南側に、工事用の白いフェンスに囲まれたゾーンが出現した。500坪を越えそうなまとまった土地で、間もなく既存建物の除却が始まるとみられる。(写真は、フェンスに囲まれた南1条西9丁目の土地)

 白いフェンスが立っているのは、時間貸し駐車場や札幌CSビル、ビッグパレス南1条があるゾーン。時間貸し駐車場は既に閉鎖され、2つのビルも空きビルになっている。土地建物は現在、登記準備中で、直近に所有者の変更があったもよう。

 南1条通では、西5丁目から7丁目にかけて再開発が進み始めている。西5丁目の旧ホテルオークラ札幌ビル跡地は現在、三菱地所(本社・東京都千代田区)が時間貸し駐車場として利用、再開発準備中。同じく西5丁目の南側では、大和ハウス工業(同・大阪市北区)が、民泊兼用マンションの建設を予定しており、西7丁目でも大和ハウス工業がタワーマンションを構想している。それらに続いて、西9丁目に再開発の予兆が出てきた。500坪を越えそうな広さがあることから、タワーマンションの可能性も出てきた。

関連記事

SUPPORTER

SUPPORTER