帯広駅南口再開発、「ミッドレジデンス帯広駅前」マンションギャラリーオープン

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 フージャースコーポレーション(本社・東京都千代田区)、エスコン(同・同都港区)、JR北海道(同・札幌市中央区)は、帯広駅南口再開発プロジェクトの住宅街区に建設する「ミッドレジデンス帯広駅前」(西5条南12丁目4)のマンションギャラリー(西2条南11丁目)を2026年1月10日にオープンさせた。(画像は、外観完成予想CGパース)

 帯広駅南口再開発プロジェクトは、JR帯広駅前の「長崎屋帯広店」跡地、約2万5千㎡を新たな街区として再生、マンション、ホテル、商業施設などの複数の機能を融合させた都市型開発を進めるもの。地域の企業、行政と協働し、帯広の暮らしと魅力を未来に繋ぐ拠点と位置付けて、開発を進めることになっている。分譲マンション、ホテル、商業棟など複数の新築建物を配置して、街区中央には、市民が自由に集える広場を整備する。広場は、平日は、生活に潤いを与え、週末は、憩いやイベントに利用できる開放的なパブリックスペースとし、散歩や休憩、交流の場となる居場所づくりを構想している。

 分譲マンション「ミッドレジデンス帯広駅前」は、地上14階建て、全185戸、2LDK~4LDKを中心として住戸構成を予定している。南向き、西向きの住戸配置によって、採光と通風に適した住環境を実現する。西向き上層階からは、日高山脈が一望でき、南向き住戸からは、エリアの広場と十勝晴れの十勝平野の眺望が広がる。

 共用部には、2層吹き抜けの美術館のようなラウンジを配置し、サブエントランスには、車寄せを用意する。専有部には、家事動線に配慮したフージャースのオリジナル商品「fitキッチン」、収納力にこだわった「お布団クローゼット」などを取り入れる。シニア向けに配慮したIHキッチンや玄関、トイレに手摺りを備えた住戸も用意する。外観デザインは、パッチワークのような帯広の田園風景をイメージし、ランダムにアルミルーパーとガラス手摺りを縦と横に格子状に採用、リズミカルで柔らかい印象のデザインとする。工事請負者は川田工業(本社・帯広市)、入居時期は、2028年3月下旬を予定している。

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