IMG_0810 札幌市厚別区で6店舗の食品スーパーを展開するホクノー(本社・札幌市)は、旗艦店の中央店(もみじ台北7丁目)を5日午前9時にリニューアルオープンする。同店は、11月中旬から大規模なリニューアル工事を実施、仮店舗での営業を行っていたが1ヵ月半ぶりに本格営業を再開する。先着で紅白もちを進呈する。(写真は、リニューアル工事を進めているホクノー中央店)
 
 ホクノーの中央店は、市営住宅もみじ台団地の中央に位置するもみじ台ショッピングセンターの1階核店舗。店舗面積約370坪で、同社の旗艦店舗だが、設備機器が老朽化していたため25年ぶりに大規模なリニューアルに入っていた。
 
 冷凍・冷蔵ケースを全面的に入れ替えたほか、店舗照明をすべてLED化、トイレも男女ともに多目的トイレに変更した。店舗面積は変わらないが、高齢者や身障者でも店内での行き来が容易になるように通路幅を広く取った。投資額は数億円。リニューアルによって年間売上高を現在の18億円から20億円以上に伸ばす予定。
 
 もみじ台ショッピングセンターは2階建てでホクノーの所有。中央店のほかドラッグストアーや100円ショップなどがテナント入居している。周辺のもみじ台団地は、1960年代から市が造成してきた団地で入居者の高齢化率が高い。ホクノーでは「高齢単身者が自立して暮らせる生活応援をコンセプトにもみじ台ショッピングセンターを変化させていく」と同社のホームページで述べている。